マレットフィンガー

マレットフィンガーとは指のDIP関節(第1関節)が曲がって完全伸展できない変形をマレットフィンガーといいます。指を伸ばしている状態でボールが当たるなどしてDIP関節に屈曲方向の圧が加わったときに、末節骨に付着している伸筋腱が断裂したり、剥離骨折を伴ったり、指の変形や指を完全に伸ばすことが不可能となります。

 

原因は野球やバスケットボール、バレーボール、ハンドボールなどの球技系スポーツに多く、ボールが指先を直撃し、DIP関節部に圧が加わって発生します。運動レベルではプロから学校体育レベルまで幅広く発生します。

 

治療は指のDIP関節部を過伸展にし、6週間固定します(アルフェンスなど)。剥離骨片が大きい場合には、手術が必要となります。

 

十分な固定期間が得られないと、指先の完全伸展ができなくなる恐れがあります。

 

怪我をした場合は早めに来院ください。

 

 

江戸川区の西葛西駅の高架下にある整骨院

キュア鍼灸整骨院

 

03-6808-7025